AWS re:Invent 2015の詳細なフロアマップが公開されました #reinvent
先行して参加しているCコース(10/04から成田を出発、シアトルを経由して10/05にラスベガス入り)の観光模様等もSNSで、弊社先行参加メンバー(計4人:諏訪、丹内、森永、吉田)のブログレポートもポツポツと上がり始めて来ました『AWS re:Invent 2015』。私も合流する事になるAコース(10/05、つまり本日に成田を出発し、ラスベガス入り)、またBコースの参加者の皆様も準備の最終確認をしている、と言ったところでしょうか。
イベントの日程については以下をご参照ください。
また、イベントを通じての当ブログのエントリ一覧については以下をご参照ください。
さて皆さん、参加するセッションは既に目星を付けましたでしょうか?300を超えるセッションはそのどれもが興味深い内容で、私自身もまだ幾つかの時間帯でどれに絞ろうか迷っている状況です。
そしてセッション参加する上での重要なポイントとなるのが『会場内のセッション開催場所はどこにあるのか』という点。イベント会場となるホテルはとても広大で部屋間の移動にも時間が掛かる事が想定されている為、油断していると移動でセッション開始に間に合わない...という事も有り得ます。そんな悲しい目に合わないように、セッション内容と共に部屋の位置情報も事前にチェックしておきたいですね。
当エントリはそんな状況にうってつけの情報をご紹介したいと思います。日本時間の10/05に日付が変わった頃に、より詳細な情報が記入されたイベント会場のフロアマップのPDFファイルが公開されていました。計7ページの構成となっています。(※下記ツイートの言及箇所、またはこちらのリンクからファイルをダウンロードして下さい)
Need
some help getting around #reInvent? Download & print theses maps before traveling: http://t.co/p9jJpLINPs pic.twitter.com/23DZeq42Wq
— Amazon Web Services (@awscloud) 2015, 10月 4
技術セッションが開催される各種部屋については部屋名・部屋番号が割り振られたフロアマップが。
各種イベントが行われる会場についてはホテルのマップの中にその情報が記されています。
また、EXPO HALLにはパートナー企業の名がずらりと。その数300超!スゴイ数ですね〜。
PDFをスマホやタブレット端末にダウンロードして使ったり、また日本を経つ前であればプリントアウトして携行するという手もアリですね。情報を最大限活用してイベントをより充実したものにして行きたいところです。こちらからは以上です。